SWEDEN SILVA ヘッドライト ~避難グッズ~
先日、私用でヘッドライトが必要になったので色々チェックしていたのですが、
北欧スウェーデンのSILVA 製品レンジャーにしてみました。
赤色の光が一番はじめに出るというのと、単3電池1本で20時間使用可能!
(単3のエネループの常備があるので都合が良かったからです。)
私は軽さで選んでみました。
種類によってはもっと明るいものや、長時間可能なものもあると思います。
買ってみて良かったなと思ったのが、本来の用途として活躍するのは
もちろんですが、避難グッズとしてとても便利だなと思いました。
以前は手持ちのライトでいいと思っていたのですが、
緊急時は物を持たなくてもペットを抱えたり、作業するだけで手がふさがってしまうという可能性も! 頭以外にも、首にかけたり、
腕やカバンの取っ手に結ぶことも可能な(ゴムベルトになっているので)
ヘッドライトはとても便利です。
手持ちの懐中電灯以外に一つあるといいかもしれません。
SILVA (シルバ) レンジャー(Ranger) ヘッドランプ 激安販売 アカリセンター
vieill 漂 hung in air 展
エストニアやフィンランド行ってからもう1ヶ月経ちました。
もう8月です。練馬もすっかり猛暑。
今日が最終日なのですが、8月2日(日)までの素敵なイベントが開催されているので、
それをUPしたいと思います。
モビール作家の林たけおさんと、
花Artist 下田宗明さんの展示を、Bakery cafe & Gallery Vieill ヴィエイユさんで
開催しています。今日8月2日までです。
お店に入ったとたん、「あついー猛暑だー」から、「やっぱ日本の夏はいいよね!」
ってなってしまう素敵な展示会でした。
個人的には水槽の中にいるような感じもあり、、涼しくて素敵な夏の夜を楽しめました。
浴衣持っていても着る機会は少ないと思うので、こんな時是非着て
遊びに行ってください。何かサービスがあるようでした。
浴衣の女性はほんと素敵ですね。
中華惣菜 ねんさん 練馬
halnobi Personalブログ、久々の更新です。
今回は練馬駅から徒歩5分のところにある、中華惣菜ねんさんのブログを
書きたいと思います。
私は家で食べるのが好きなので行く時は電話で注文して持ち帰ります。
今回の画像はUPしようしようと思いながら1ヶ月以上経ってしまいました。
なのでメニューなど変わっているかもしれません。
まずは内観写真です。
店内のサイン色紙がみるみる増えていき、丁度この画像を撮らせて頂いた時は
お店の方が「明日なら松本零士先生の色紙があるよ」と。
丁度受け取りに行っているようでした。(ヽ〔゚Д゚〕丿スゴイデスネ)
※よく見ると画像右下にピョコタン先生の色紙もあります。
ネリクリという練馬のクリエイターと街をむすぶフリーマガジンが
あるのですが(hanobiにも置いてありますので是非お持ち帰り下さい!)
その基地になっているお店のようです。
そしてねんさん料理画像です。
これは鶏手羽山椒唐辛子 美味しくて元気が出る料理です。
注文する時必ず頼みます。これだけ注文した時もありました。
他にも美味しい料理がたくさんあります。
東京都練馬区練馬1丁目34−6
中華惣菜ねん
【大人の本気】駄菓子屋で豪遊する!【ピョコタン】 - YouTube
「踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地」に行ってきました!
先日、日本科学未来館で会期延長して開催している、「踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地」に行ってきました。延長する程人気なので、すでに行かれた方も多いと思います。
これはデジタル領域を中心に独創的な事業を展開するウルトラテクノロジスト集団チームラボのアート作品、クリエイティブ活動を一望することのできる世界で初めての大個展です。(パンフレットより)
個人的には、最新作の「Floating Flower Garden - 花と我と同根、庭と我と一体と」を目的に行ったのですが、すべて楽しかったです。
これは
「花と人、コントロールできないけれども共に生きる、そして永久に-Tokyo」です。
東京に生息する花をモチーフに1時間をかけ1年間の花々の移り変わりを映しています。それだけではなく、その場にいる鑑賞者の振る舞いによって、いっせいに散ったり、花を咲かせたりとコンピューターのプログラムでリアルタイムに描かれている、インスタレーション作品。
心地よい自然とは、コントロールできないという前提の自然のルールに寄り添った人の長い営みによって出来るのではないか。というような解説が書かれていました。
他にも、鑑賞者の影が文字に触れると、その文字のもつ世界が表れるというものも。
「鳥獣花木図屏風」や「樹花鳥獣図屏風」をモチーフにした巨大なアニメーション。
コンピュータ上の3次元空間に立体的に構築した世界を、チームラボが考える日本の先人達の空間認識の論理構造(我々は、超主観 空間と呼んでいる)によって、平面化し映像にしている。(パンフレットより)
そして「学ぶ!未来の遊園地」
どれも面白くて、例えばこれは、同じ色の積み木の間に、道路や線路、列車が走りだすようになっています。積み木を自由に置く事によって街を創っていきます。
これは小人が住んでるテーブル。
小人たちは鑑賞者たちには気づきませんが、テーブルの上に置かれた手や、物には気づいて反応します。どう反応するかを想像、確認して楽しんだりと、小人の世界をみんなで創っていきます。
「お絵描き水族館」
みんなが描いた魚たちを、スキャンでとりこむと、目の前の大きな水族館で泳ぎだします。
「3Dお絵かきタウン」
これもみんなの描いた絵でつくっていく宇宙の街です。
私もやってみました。
これをスキャンしてもらうと・・・
ちゃんと飛んでます!
こうやってみんなが描く絵によってまちが変化していきます。また触る事もでき、車に触ったりするとスピードが変化したりするそうです。
ふなっしーのコーナーもあったので、やってみました。
他のふなっしー達と話したり遊んだりしてます。
他にも「水の上のケンケンパ」や、「光のボールでオーケストラ」などがあったので、ご興味ある方は是非おすすめします。
そしてこれが、最新作の「Floating Flower Garden - 花と我と同根、庭と我と一体と」
浮遊する2300本以上の生花が空間に埋め尽くされているインタラクティブな作品。足元のセンサーに反応して人が進むとその周りの花が浮遊していき、元いた場所は花が降りていきます。そして花で囲まれた空間を進む事ができます。花の香りも特別で楽しかったです。
江古田の面白くて楽しい雑貨屋さん
先日、江古田にあるアンティーク&ヴィンテージ雑貨のお店
ネバーランドさんにお邪魔してきました。
定期的にSNSはチェックしていたのですが、
お店に行ったのは久しぶり。
パーラー江古田さんのお向かいさんです。
お店の中の画像です!
良く見るとキューピーの隣に、バイキングが!
仕事柄か、北欧のものはすぐ目に入ります。
隅々まで面白い商品が置いているので油断ならない感じです。
前は確か店頭にあったのにないなと思ったら、故障中でした(笑
高円寺の「アニマル洋子」さんが好きで高円寺通る時は
よく行っていたのですが、そこが好きな人はハマるんじゃないかなと
思いました。
お店の方にお勧めの商品ありますか?と聞くと・・
と紹介してもらったのですが、なんかそれも面白くて、
さらに「あ!高価なものならこの中に・・・」と ↓↓↓?!
さすが・・・。
ワンダーJAPANに載りました?
と思ってしまうセンスです。
最近は占いグッズも揃えたそうです。
この冊子を手に入れたのですが、江戸川乱歩の小説や
面白かったです。まだ在庫がたくさんあると言ってました。
お店の外観。整体院跡地です。
ガラクタや ネバーランド - 東京都 練馬区 - アンティーク&ヴィンテージ、リサイクルショップ | Facebook
商品も、店長も面白いので多少遠くからでも行く価値はあると思います。
※個人のお店さんで、色々と忙しそうなので営業日をチェックしてから行くことをおすすめします!
江古田市場行ってきました!
2014年12月31日で江古田市場が閉場となり、
青い建物が取り壊しとなるため画像を撮ってきました。
中の店舗は移転するお店と閉店するお店があります。
江古田市場や通りのシャッターの絵は昔、日芸生によって描かれたものです。
取り壊しとなる青い建物内のシャッターはもう見れなくなってしまいます。
万龍
田中洋装生地店
大森屋・川嶋屋(江古田市場内)
こちらが閉場となる江古田市場内です。
今日12月30日のAM 9:00 頃行ったせいか、
まだ準備中のところも。
化粧品のますみや跡
フクミ青果
空き店舗
入船屋煎豆店 ↑↓
新高屋食品 ↑↓
大津屋 ↑↓ 大津屋さんで干支の和菓子を買ってきました。
画像のないお店はちょうど開店前や準備中だったので撮れませんでした。
雑貨のミコラさんのお店には先日お邪魔しました。
SALE品もあってお買得な買い物が出来ました!
お話を聞く限りだと来年早々に取り壊すようです。
練馬にもあったこのような建物内の大鳥市場をぼやっとですがまだ覚えているので、
この江古田市場の建物もしっかり覚えておこうと思います!
明日31日までです。
ブログを見て頂きありがとうございます。
また来年も不定期ですがUPしていこうと思います。
宜しくお願い致します。
皆さん良いお年をお迎えください!
halnobi
「あしたのジョー、の時代展」を観に行ってきました。
「あしたのジョー、の時代展」を観に行ってきました。
「あしたのジョー」は読む機会が無く、
詳しく知らなかったのですが、そんな人が観に行っても面白いと
SNSの情報を見たのがきっかけです。
階段も素敵でした。
※展示物は撮影禁止なのですが、
ここにUPしているのは撮影OKだった画像です。
「あしたのジョー」のストーリー年表、原画など展示されていて、
それを読んでるだけでも面白いのですが、
それと共に時代をあらわす展示物が重なっていて、
その名の通り、少しだけその時代の雰囲気を体験出来たような気がしました。
「あしたのジョー」の同人誌やカルタ、
実際に行われた力石徹のお葬式の写真もあって面白かったです。
「あしたのジョー、の時代展」 練馬区立美術館
【開館時間】午前10時~午後6時※入館は午後5時30分まで
【観覧料】一般500円、高大学生及び65~74歳300円、中学生以下及び75歳以上無料、障害者手帳をお持ちの方(一般)250円(高大生)150円、団体一般(20名以上)300円、団体高大生(20名以上)200円
【交通案内】西武池袋線「中村橋」駅下車徒歩3分
〒176-0021練馬区貫井1-36-16 電話:03-3577-1821
2014年9月21日(日)までですが、観に行けない方は
このサイトがオススメです。詳しく載っています。↓↓↓
あしたのジョー、の時代展 | 取材レポート | 美術館・博物館・イベント・展覧会 [インターネットミュージアム]